組織文化
公平さ・透明性
関連
承認
はじめに
「社員相互投票による報酬決定制度」のような取り組みは、制度や方針があっても現場に届ききらないところから生まれるモヤモヤを、減らしていくのに効きやすい一手です。
忙しさが続くほど周知物を読む時間が取れず、誤解や遠慮が残りやすい場面があります。
当事者同士が同じ前提で話せる材料を揃えることが、定着の土台になります。
仕組み
半年に一度、社員同士で相互投票し、ランキングに応じて月給の昇給額を決める(例:ぜんいんで報酬を決定)。
狙い
評価を仲間の視点にも開く。
うまくいかせるコツ
評価の目的(育成/処遇/両方)を一文で揃え、面談では根拠と次の一歩までセットで伝えると納得感が出やすいです。
キャリブレーションや調整会議の議事メモをテンプレ化し、部門間のばらつきを見える化しておくと公平性の説明が楽になります。
期待できること
納得感とチーム貢献への意識が高まり、楽しみながら働きやすい空気につながりやすい。
参考
面白法人カヤックの仕組みとして紹介されます。
効果を見る目安
素材に数値目標や実績があれば、同じ指標で導入前後を比較できるようデータの取り方だけ先に固定しておくと説明しやすいです。
評価面談の質(根拠の説明・次期目標の合意)や、キャリブレーション後の納得感を短いアンケートで追うと改善サイクルに繋がります。
企業事例
面白法人カヤック