業務
自分事化
関連
存在意義
理解・納得
はじめに
「ASVの自分ごと化推進」のような取り組みは、制度や方針があっても現場に届ききらないところから生まれるモヤモヤを、減らしていくのに効きやすい一手です。
忙しさが続くほど周知物を読む時間が取れず、誤解や遠慮が残りやすい場面があります。
当事者同士が同じ前提で話せる材料を揃えることが、定着の土台になります。
ASVとは
Ajinomoto Group Shared Valueの略で、社会価値と経済価値を、事業を通じて提供する行動を指します。
進め方の例
経営陣や管理職と対話できる機会を設ける。
また、能力を高める習慣(学び・振り返り)をつくる。
さらに、これらを通じて、当事者意識を育てる。
うまくいかせるコツ
安全に発言できるルール(否定しない・守秘・全員ではない参加型も可)を冒頭で共有すると深い話になりやすいです。
議事の共有範囲(全体共有/要約のみ)を決め、次のアクション担当を一人置くと「良い話で終わり」を防ぎやすいです。
期待できること
事業が社会にどんな価値を届けているかを経営層との対話で深く理解しやすくなる。
また、自分の仕事が、その大きな目標の一部だと実感し、日々の業務に当事者意識を持ちやすくなる。
対話のコツ
スローガン説明に終わらせず、現場の仕事とASVを結ぶ一言を一緒に探すと腹落ちしやすいです。
効果を見る目安
素材に数値目標や実績があれば、同じ指標で導入前後を比較できるようデータの取り方だけ先に固定しておくと説明しやすいです。
相談件数・会議での言及・チャンネルの活動量など、行動のシグナルを一つ選び、定点で観察すると変化が見えやすいです。
企業事例
味の素